梅雨の不調対策に|6月に“えごまパウダー”を取り入れたい3つの理由

湿気が増え、気圧の変化も大きい6月。人間だけでなく、ワンちゃんもこの時期に体調を崩しやすいのをご存知ですか?
特に「元気がない」「皮膚がベタつく」「食欲が落ちた」など、梅雨時期ならではの変化が現れることも。
そんなときにおすすめなのが、栄養価が高く、自然素材で安心な「えごまパウダー」。
今回は、なぜ6月にこそえごまを取り入れるべきなのか、その理由を3つに分けてご紹介します。
1. オメガ3脂肪酸で“皮膚・被毛”のコンディションを整える
梅雨時期は湿気で皮膚トラブルや被毛のベタつき・抜け毛が目立ちやすくなります。
えごまに含まれるα-リノレン酸(オメガ3)は、皮膚のバリア機能をサポートし、かゆみや炎症を和らげる効果が期待されます。
2. 免疫サポートで“湿気による不調”から守る
気温差や湿気により、自律神経が乱れたり、免疫が落ちやすい6月。
えごまパウダーの抗炎症・抗酸化作用により、免疫バランスを整えるサポートになります。
愛犬の「なんとなく元気がない…」を支えてくれる心強い味方です。
3. ふりかけ感覚で“食欲が落ちがちな時期”にも◎
じめじめした時期は食欲が落ちるワンちゃんも多いですが、えごまパウダーはほんのり香ばしくて食いつきUPにも効果的。
いつものフードにふりかけるだけで栄養価アップ&食欲刺激が叶います。